トイ・ストーリー4【映画感想】

  • 2020年4月19日
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※本編のネタバレを含みます※

 

 

 

劇場公開時はタイミングが合わずに見ることが出来なかったので、円盤を購入して今回初めて視聴しました!

トイ・ストーリーは3でウッディたちが今までの持ち主であるアンディと別れて、物語的にきれいに終わったように思っていたので、公開が決まった時は「えっ、4…!?」と思ったのですが……

実際に視聴したら、終始しんどかった(T_T)

 

私の語彙が乏しいせいもあるんですが、、しんどい以外の言葉が見つからない。。

 

まず、物語の始まりからしんどい。

アンディのいちばんのお気に入りのおもちゃとして、大切に愛されて過ごしてきたウッディ。

そのウッディが、今、次の持ち主であるボニーには必要とされておらず、遊んでくれない日が続き押し入れの中で埃をかぶってしまうほどになってしまっているなんて。そんなウッディの姿、見たくなかった……。

ボニーは、ウッディがアンディにとって大切なおもちゃだったと知って譲り受けたのに、大切にしないなんて、、、ボニー許すまじという怒りがわいてきましたが、でも男の子と女の子の差もあるから難しいのかな。でもウッディのこと、もっと大切にして欲しかったです。

 

そして物語が進み、ボニーが幼稚園で自作した先割れスプーンとアイスの棒などで出来たおもちゃ・フォーキーが登場。

ボニーはフォーキーをとても大切にするのですが、フォーキーは自分が「ゴミ」だと言いすぐにゴミ箱に入ろうとする。

「ボニーのため」と言い、ウッディはそんなフォーキーの世話を焼くのですが、なんでそんなに世話を焼くのかと聞かれて、「今の俺にはこれしかないんだ!」と言うウッディ。……しんどすぎ。

 

そんな時にウッディは昔のおもちゃの知り合いのボーに出会うのですが、ボーは現在持ち主がいない自由なおもちゃとして生活していました。

で、ウッディはボーと一緒になんやかんや困難を乗り越えて。

ウッディはエンディングででボニー……バズやジェシーと別れて、ボーと一緒に自由なおもちゃとして生きる決意をするのですが、そのエンディングもしんどかった。

トイ・ストーリー4という物語を最初から最後まで視聴して、ウッディが「ボーと一緒に行きたい」と思い決意をした気持ちは、痛いほどに理解できるんですよ。

それにトイ・ストーリー4では、「どうしておもちゃに命が宿ったのか」「おもちゃの幸せの形とは」ということが色々な角度から描かれていて、その締めくくりとしてのエンディングがああなるのは、分かるんです。敵として登場したキャラクター・ギャビーギャビーも最終的には幸せになる流れは、見事だったと思うし。まぁ私なら自分の子どもが迷子になって人形を拾ってきたら、「もとの場所に戻してきなさい」と言うと思いますが。それは置いておいて。

でも、だからといってあのエンディングを受け入れられるかというと、また別問題でして。

 

私の心情的な部分的には、ウッディにはずっとバズや他のおもちゃと離れずに一緒に生きてほしかった。

 

ウッディが、ジェシーに自身の保安官のバッジを手渡す場面、バズと抱き合う場面……それらを見て、トイ・ストーリー1〜3までの様々なシーンが走馬灯のようによぎり、ああああーーー。

 

トイ・ストーリー3でもそうでしたが、最後にウッディは笑っているんですよね。でも、完全なるハッピーエンドではないのが、またしんどいです。

でもトイ・ストーリー3は「切ないな」っていう感じでしたが、トイ・ストーリー4は切ない以上にやりきれない感情が残る終わり方のように感じました……。

面白かったです。でも、「面白かった」の一言だけでは終われない映画でした。

 

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