出産レポート3:最初は順調にお産が進みました

出産レポート1・2の続きです。

 

 

 

 

 

 

【「出産レポート1・2」の記事内容の要約】
なかなか収まらないお腹の張りで受診し、前駆陣痛と診断される。
予定日も超過しているためそのまま入院に。
そしてお腹の張りはすぐに痛みを伴う張りに変わり、22時半に「陣痛」認定。
いよいよ私のお産が始まります!

 

 

陣発したところで、お産に向けて点滴ルート確保をされました。

お産では出血のリスクもあるため、
急遽輸血などが必要になった時にそなえて、あらかじめルート確保をしておくそうです。へー!

確かに出血性ショックになってからのルート確保だと、血管虚脱しちゃってて難しいもんね。

 

そしてルート確保をしてくれた助産師さんは、

 

 

と言って、退室していきました。

陣痛室の電気も消されたので、もう寝るしかなくて、
寝ようと思ってベッドに横になって目を閉じてみたんだけど、

 

 

まあ、5分ごとに痛みがやってくる状態で、寝られる訳がないよね!

 

「ウトウトしかけたかな」と思ったら痛みで目が覚める、という繰り返しでした。

そして痛むたびに私が「いたたた……」と呻いていたせいで、
一緒に泊まってくれていた旦那も、眠れていない様子でした。(申し訳ない……。)

 

 

その間も、じょじょに強くなっていく痛み。

最初は重い生理痛レベルの痛みだったのが、
腰を内側から鈍器で殴られてるみたいな痛みに変化していました。

これまで経験したことがないレベルの痛み! です。

痛みの間隔は、もう痛みで余裕がなくなってしまっていたから、測れなかったので分かりません。

 

単なる私の知識不足なんだけど……
陣痛ってお腹が痛むのかと思っていたのですが、お腹じゃなくてが痛くなっていって、
「陣痛はこんな痛み方をするのか!」と、自分が経験をして初めて知りました。

 

 

 

ところで、夜間帯はめっちゃトイレに行きたい感じがしまして!

痛みでしんどいし、
トイレまで行くには、装着しているNSTの機械を一旦助産師さんに外してもらわなくちゃいけないから、
極力トイレとか行きたくなかったんだけど、、、

それでも抑えきれないトイレ欲。(汚い表現ですみません…。)

 

ということで、痛い中何回も陣痛室のベッドとトイレを往復しました。

距離にすると5メートル少しという僅かな距離だったのですが、
その5メートルを歩くのも、必死になっていたなあ。

 

痛いといっても、陣痛の痛みはどんなにお産が進んでも必ず波があって、痛くない時間は必ず存在するので、
痛くない間に素早く動き、痛い間は立ち止まる……って感じw

 

 

トイレのたびに、毎回起きて付き合ってくれた優しい旦那。好きっ!

 

で、必死に動いて行ったトイレなんですが、尿便は出なくって、
毎回血液が出ていました。

行く度に出血していたから、少し怖い感じがしたけど、でも助産師さんいわく正常な経過だそうです。

 

お産の始まりの段階って、結構出血するものなんですね~。知らなかった!

病院から「入院中に使ってください」とお産パット(生理用パットの大きいもの)を1パック貰ったのですが、
この時に8割方使ってしまったよ……。

 

 

そんな中、適宜、助産師さんが子宮口の確認をしてくれていたのですが、
なんと4時の時点で子宮口7cmにまで開大!

 

わー!ぱちぱちぱちー!

陣発から5時間半で7cmとは!

初産なのにちょう順調★ 素晴らしい!!!

 

でも、もう痛くってね……。(しつこい)

「早く出産を終えたい!」という気持ちが強すぎて、

 

 

元看護師のくせに、頭の悪い迷惑な質問をする私w

聞かれた助産師さん、困ってました。(当たり前)

 

で、この時は、「このまま順調にいけば、私の勤務帯で産まれるかも」と言われ。

※助産師さんの交代は朝の8時です。

 

助産師さんのアドバイスもあり、
「絶対に出産に立ち会いたい」と言っていた母親に、再度状況報告と、「始発で来てほしい」という旨のラインをしました。

深夜なのに秒で返信があって、「心配してくれていたんだなー…」と、母の優しさとありがたみを感じました。

 

 

8時ぐらいまでに出産を終えられるかも……
ということは、あと4時間か。

それなら大丈夫!

陣発してから今までよりも短いし、頑張れる!!!

そう思ったのですが……

 

このまま順調にお産が進むほど、甘くはなかったのです。