妊婦健診:予定日超過してメンタルが落ち込みすぎました【妊娠40週(妊娠11ヶ月)】

前回の妊婦健診で、全く状況が変わっていないと言われてはいたけど、
そうはいってもいきなり産気づくのでは?!
と期待(?)をしながら過ごしていましたが……

全く産徴を感じることがないまま、予定日を超過しました。

 

そんなわけで、予定日超過して最初の妊婦健診です。

 

 

母子手帳の交付を受けた時に、妊婦健診の費用の助成が受けられる券を貰っていて、
それを使用するようになってからは無料で妊婦健診を受けられていたのですが、
予定日超過して助成券がなくなったので、この日の妊婦健診は全額自費負担でした。ちーん

ちなみに妊娠したての時に受けた自費の妊婦健診は7千円前後と高額だったので、そのぐらいを覚悟していたのですが、この日のお会計は2千5百円でした。
妊娠時期によって健診の費用が違うのか、病院によっての違いなのかは不明ですが、思っていたよりも安く済んで嬉しかったです。

 

お金は余分にかかるし、産まれないの不安だし、
予定日超過して良いこと何もない!!!
と、当時は思っていました……。

 

出産を終えた今になって考えると、「お腹の中に長くいた分だけ、しっかり成長してから産まれてきてくれた」と思えますけど。
当時はそんなことを考えられる心の余裕はまるでありませんでした。

まだまだ正期産の範囲なんだから、予定日を超過していても全く問題がはないことは、今ならば分かるんだけど……
あの時は、「あんまりにも出産が遅れると、胎盤の機能が低下していく」とか、そういうマイナスの情報ばかりが気になっちゃって。

予定日を超過していること自体が、不安で仕方ありませんでした。

とにかく早く産みたくて、妊娠37週あたりで出産している人が、すごくすごく羨ましかった。

 

もう~……どうしようもないですね!

マジこの時は私のメンタルがやばかった。

妊娠前は、自分は結構図太くてへこたれないメンタルが強い方の人間だと思っていたのですが、
そうではなかったみたいです。

 

 

 

そんなメンタルが落ち込んでいる中で受けた妊婦健診。

この日の妊婦健診も、NST・尿検査・体重測定を済ませてから、医師の診察でした。

 

諸々の検査を済ませて待ち、名前を呼ばれて診察室へ。

 

診察室に入った瞬間に、補助の看護師さんが私のお腹を見て一言。

 

 

がーーーん

この日、1度目の衝撃;;

 

 

看護師さんに悪気は全くないし、事実を言っただけなのは分かるんだけど……

早く出産をしたいと思っている私は、「そうか……、まだなのか……」と、ショックを受けてしまいました。

 

そんなショックを受けながら、経腹エコーと経膣エコーをしていただきましたが、
前回の妊婦健診から全く状況は変わっていませんでした。

 

がーーーん

2度目の衝撃;;

 

子宮口は1cmの開大、赤ちゃんもまだ降りてきていない、とのこと。

「お腹の位置が上の方」と言われて予想はしていたけど……やっぱりショック。

でもなぜか赤ちゃん自体はいつの間にか推定体重3200gと、前回の健診から急成長をとげていました。(これは良かったことですね!)

 

 

エコーの後は、診察前に行ったNSTの結果についての話があったのですが、
「正常の範囲内の数値ではあるけど、お腹が張ると基線も少し下がっているのが気になる」
と言われました。

 

がーーーん

3度目の衝撃;;

 

 

正常の範囲内のため心配することはないけど、お腹の張りが急激に強くなったりする等の異常を感じたら、すぐに病院に連絡をするように、と言われました。

 

これまで尿糖が出ていること以外は、「問題ない」としか言われてこなかったので、
もともと不安だったところにこんなことを言われて、
「基線が下がるってなんぞや!」っていうことも分かっていないのに、
ショックのあまり私は頭の中がパニック状態になってしまいました。

 

 

ショックすぎて、「基線が下がるって何ですか?」と聞くことを忘れてしまいました。

今でもどういう意味だったのか分かっていません。(…)

 

意味も分かっていないのに、「そんな状態で予定日超過していて、大丈夫なの?!」と、強く思いました。

 

 

次の妊婦健診は3日後に設定されたのですが、
そこで見て、産まれる徴候がなかったら、入院して陣痛促進しての誘発分娩をすると言われました。

妊娠42週になる前に赤ちゃんをお腹から出すのが、病院の方針だそうです。

 

 

 

診察室を出たら、もともと落ち込んでいた私のメンタルが3度の衝撃により瀕死になってしまい、不安な気持ちが爆発。

病院の廊下で、診察を待っている患者さんがたくさんいるというのに、その場で号泣してしまいました。

 

 

「私はお腹にいるこの子を、ちゃんと産んであげられるのかな」って、本当に不安で不安で。

自分の出産のシーンを思い浮かべては、どうしても良い想像ができず、涙が溢れてきてしまいました……。

頭と心の中がぐちゃぐちゃになっちゃっていたんですよね。

 

 

ひとしきり泣いて少し落ち着きはしたものの、家に帰ってからも情緒不安定で、何をやっても手につかない状態が続いていました。

 

そこで、
「こんな精神状態は、お腹の赤ちゃんに対しても絶対に良くない!!!」
と思い、気分転換に出掛けることにしました。

 

 

臨月に入ってからは地元の駅から離れることを控えていたのですが、
自分の気持ちを立て直そう! と、外出することに決めました。

元来、わりと私は行動派のタイプで、外に出ることがストレス発散法の一つだったので。

 

向かった先は、「H&F BLEX」といいう、ノンカフェイン専門のお茶のお店。

「ここのお店のラズベリーリーフティーが美味しい!」という話を耳にして、
紅茶好きな私としては(妊娠前は致死量並の量の紅茶を飲んでいました)、気になっていたので、このお店に行くことに決めました。

 

お茶についての詳しいお話は以前記事にしましたが

 

w-ishing.star

ラズベリーリーフティーって、ご存知でしょうか? 私は自分が妊娠してから初めて知りました。 「安産祈願茶」とも呼ばれていて…

 

ラズベリーリーフティーの他に、試飲して気にいったフレーバールイボスや、産後に飲む用に母乳の出を良くするお茶など、
計5種類のお茶を購入して帰りました。

 

もう、本当に 行ってよかった。

 

かなーり楽しかったし、沈んでいた気持ちもかなり晴れました。

 

臨月に入って以降、ほとんどを地元の駅周辺で過ごし、旦那や母としか話をしない生活だったのも、メンタルが落ち込んでしまった要因の1つだったのかなあと思います。

仕事をしていた時は、1日に何十人という人と話をするのが日常だったから……それがいきなりそんな生活に変わって、適応しきれていなかった部分もあったんじゃないかな、って。

久しぶりに外の世界に触れて、すごくすごく気持ちがすっきりしました。

 

メンタル完全復活! とまではいかないけれど、
外出したことで、不安ばかりでなく、出産に向けて前向きな気持ちを持つことが出来ました。

 

 

出産まで、長くてもあと1週間です。