臨月のお散歩

前回の妊婦健診で、「お産を促すために、たくさん歩くように」と医者に言われました。

 

 

そんなわけで、毎日1時間のお散歩を2回する日々です。

 

私が日々お散歩に励んでいた臨月の時期は、3月末~4月半ばでした。

そう!

ちょうど桜の季節です!!!

 

 

桜が咲く前は、近所の商店街をお散歩していたのですが、
(ウインドウショッピングをするだけで、楽しいからv)
桜の季節になってからは、もっぱら桜の木が多く植えられている公園の近くを歩いていました。

 

土日はお花見をしている人たちでけっこう賑わっていたのですが、
平日は静かなもので、近所の子ども連れの人たちが少しと警備の人がいるぐらい。

のんび~り……ではないけど(いちおう運動目的だからねw)
桜が咲く頃から散るまでを、日々眺めながら歩いていました。

 

 

 

パッと見、独り言の激しい変な人。笑

 

私は季節のイベントごとが好きな方なので、春のお花見は毎年していたのですが、
こんなにも毎日桜の移り変わりを見ることが出来たのは、生まれて初めてでした。

 

私の中では、桜って、あっという間に咲いて散ってしまうようなイメージだったのですが、
一週間ぐらいは満開からそれに近い状態を楽しめて、「意外に長く咲いているのね!」という印象を抱きました。

 

桜を眺めて歩きながら、

「いつ生まれてきてくれるのかな」「とにかく健康に生まれてきて欲しいな」

って、毎日考えていました。

 

安定期に2回不正出血があったのと、尿検査で尿糖が出ている以外は、いたって問題なく経過しているのに、
この時期はお腹の中の赤ちゃんがちゃんと生まれてきてくれるのか、すごくすごく心配していました。

色んな悪い想像とかもしちゃっていて、後から思い返すと、異常なレベルだったと思います。

妊娠中のホルモンバランスの崩れによる影響ですかね……?

もう少し妊娠生活を楽しめばよかったと今なら思えるけど……あの時は本当に訳もなく不安でした。

 

「来年の今頃は赤ちゃんと一緒にこの桜の中をお散歩できているのかな」

と考え不安に思っては……いつしかそれが私の夢みたいなものになっていました。

無事に生まれてきて、育ってくれて、今年1歳になる直前の娘と桜の中をお散歩が出来たのですが、涙が出るくらい嬉しかったです。

 

 

ところで私は臨月がお散歩にもってこいな気候の季節だったけど、
そうじゃなくて、臨月が真夏とか真冬とかの人は大変だろうな……と思います。

歩くように言われたといっても、猛暑や極寒の中を外出して変に体調崩したくないし、その兼ね合いが。難しそうだよね。