妊娠中にやっておいて良かったこと、やっておけば良かったと思うこと

妊婦さん向け雑誌や育児書などを読んでいると、物品の準備やお部屋の準備の仕方について書いてあるものは多いのですが、
出産準備として必要なその他のことについて詳しく書いてあるものが、あまりないんですよね。

でも当たり前だけど、妊娠・出産はそれで終わりでなく、
出産の後は育児が待っています。

 

はじめての妊娠の場合、育児のためにどんな準備をしておけばいいのか、
なかなか想像がつかないものですよね。

私も、産後に「これを妊娠中にやっておけば良かったなあ」と思うことが多々ありました。

そこで!

私が妊娠中にやっておいて良かったこと、逆にやっておけば良かったな~ということについて、
この記事でまとめていきます^^

 

 

物品の準備に関しては、以下の記事でまとめてあるので、そちらを読んでいただけたら嬉しいです^^

 

 

 

 

 

 

出産に向けてやっておいた方がいいこと

結婚指輪をはずしておく

これは!必ず!やっておいてください!!!

 

経膣分娩でしたら結婚指輪をしたまま分娩に挑んでも、特に差し障りがないと思うのですが、
帝王切開になった時には、必ず外さないといけません。

手術中に電気メスを使用するため、指輪をしているとやけどをする危険性があるからです。

 

しかし、妊娠後期になると、特に体重増加がそこまででなくとも、浮腫んでくるんですよ。
そして取れなくなる可能性もあり……

 

帝王切開をすることになり、指輪が取れないと、最悪指輪カットをすることになります。

 

経膣分娩予定の人も、緊急帝王切開になることもあるから、
妊婦さんは全員、早めに結婚指輪をはずしておくことを、お勧めいたします。

 

 

陣痛タクシーの登録

詳しくは別記事に記載しています。

 

 

 

 

私は登録していて本当に良かった!と思うので、是非早めの登録を!

 

 

産後の生活に向けてやっておいた方がいいこと

自分自身を整えておく

産後は慣れない赤ちゃんのお世話につきっきりになるので、自分自身のことは出来る限り出産前に整えておきましょう。

具体的には、美容院に行っておく、歯医者に行っておく、など。

 

私は歯医者が嫌いなため伸ばし伸ばしにして臨月まで行かなかったのですが、歯石がたまりまくっていて取った方がいい所見だったのに、行ったのが臨月だったため次回の予約が取れなかったので、「もっと早めに行っておけばよかった」と後悔しています……。

 

 

靴の見直し

産後は、赤ちゃんを抱っこしたまま着脱できる、歩きやすい靴が必要になります。

妊娠前は私は基本パンプス、時々運動靴だったのですが、
まぁ今はパンプスとかほとんど履けないよねーーー;;

 

可愛い運動靴とかスリッポンとかを増やしておくと、
産後の自分の生活のモチベーションアップにも繋がると思います。

 

 

行動範囲の街のエレベーターの場所や、飲食店の子連れ対応を気にしておく

これ私は出産前に全く気にしていなかったのですが……

かなり重要だと思います。

 

ベビーカーにしろ抱っこ紐にしろ、階段でなくエレベーターを使用することになると思うのですが、
エレベーターの場所が分からないと、子どもを連れた状態でウロウロするはめになってしまいます。

 

また、よく行くレストランが子連れOKか、ベビーカー入店OKか、ベビーチェアがあるか、離乳食持ち込みOKか、知っていますか?

私は気にしていなかったから、全く分からない!!!

 

あとトイレもね。

授乳室とかオムツ交換台については調べれば出てくるんだけど、
子ども連れて入れるトイレがあるかって、なかなか記載してくれている所って少なくて。

 

でもこれらが分からないと、気軽に出掛けられないんですよね。

なので妊娠中お出掛けした時は、こういった視点で周囲の様子を気にしておくと、きっと産後に役立つと思います。

 

 

ベビー服の水通し

赤ちゃんは肌が弱いから、新品の服についているノリでかぶれちゃうこともあるんだって。

なので、お洋服の水通しが必要なのだそう。

どうせしなくちゃいけないので、購入したら早めにやっておくといいと思います。

 

 

生理用品の買いだめ

産後の悪露対策に。

どばっと大量に出るのは最初の1~2週間ぐらいですが、その後もダラダラ少量、うすーい性状のものが出ます。
1ヶ月ぐらいだったかな。意外に長いです。

 

産後生理が再開した時にも普通に使えるし、多く持っていて困るものでもないので、
買いだめしておくといいと思います。

 

 

母乳マッサージ

おそらく妊婦健診の際に、助産師さんに指導されるかと思いますが、
私は「母乳マッサージに医学的根拠がない」という話をどこかで聞いて、「ならやらなくていいや!」と、ちょう不真面目に取り組んでいました。

 

しかし!そのせいで、乳頭が硬く、赤ちゃんがラクに吸える乳頭の状態じゃなく……!

 

「必要なら産後にすればいいんでしょ」と思っていましたが、
当たり前ですが、一回したからといって速効で効果があるものでもないので、
産後しばらくは授乳が格闘でした。

 

まあ授乳し続けていれば、そのうち授乳に適した乳頭にはなるんですが、
私はやらなくてめちゃめちゃ後悔したので、少しでも母乳育児を考えている方は、やっておくことを強くお勧めいたします。

 

 

Amazon、楽天のカートに購入予定の品を入れておく

出産準備品のうち、出産後に使用するか分からなくて、保留にしているものって、結構ありますよね。

 

特に授乳関連のものは、母乳育児になるかミルク育児になるかで、必要になるものがかなり変わってきます。

例えば母乳育児なら哺乳瓶や粉ミルクはいらないけど、ミルク育児なら搾乳機はいらない……など。

 

でも自分がどのような授乳スタイルをとることになるかは、妊娠中にはなかなか分からないもの。

なのでこういったものに関しては、産後に購入する方が無駄がなくて良いと思います。

 

しかし出産後のダメージを受けた体 & 頻回授乳+頻回オムツ替えで疲れている状態で、
なかなかゆっくり商品を比較しながら「これがいいかな~」と選ぶのは、なかなかキツい!

そこで妊娠中の余裕がある時期に、物品選びは済ませておいて、「必要になったらすぐ買える!」という状態にしておくと、
産後ラクが出来るかと思います。

 

 

小児科、夜間診療所を調べておく

産後すぐに小児科にかかることはあまりないとは思いますが……

赤ちゃんは生後6ヶ月まではお母さんから貰った免疫が残っているため、病気になりにくいので

でも「何かあったらここにお世話になる」という病院を決めておいた方が、いざという時に困らなくてすむので、調べておきましょう。

受診のシステムも各病院で違うので、そこ含めて調べておくと、安心です。

 

予防接種ラッシュは、生後2ヶ月から始まるしね~。

0歳児の予防接種は鬼のように数が多いですが、
スケジュールは初めに受診した時に病院が勝手に組んでくれるので、
その辺りのことは心配しなくて大丈夫だと思います。

ただ、私は看護師をしていたのである程度は知っていましたが……
生ワクチンや不活化ワクチンといった、ワクチンの種類や、同時接種についてなど……予防接種についての基本的なことが分からない方は、予防接種について勉強しておいた方がいいかと思います。

大切な我が子に打つ注射のことですからね。

 

皮膚科・耳鼻科には乳幼児がお世話になる率が高いので、
小児科の他にこちらも調べておくといいかも。

 

大人も診てくれる病院なら、あらかじめ自分が受診してみて、
どんな病院か下見をしておくのもいいと思います。

 

 

母乳外来や乳腺外来がある病院も調べておく

産院に付属しているなら、そこでいいと思うのですが……ない場合、
母乳育児でトラブルがあったら、「どこに相談すればいいの?!」と困ってしまうと思うので、
母乳育児を考えている方は、あらかじめ調べておきましょう。

母乳育児をしている人が乳腺炎になる確率は、結構高いです。

 

 

育児書を読んでおく

なんでもいいので、育児書を1冊読んでおくと、出産後の生活のイメージがつきやすいんじゃないかと。

インターネットの「生後○ヶ月の発達とお世話」みたいにまとめてあるサイトさんでも良いと思います。

ただ、よく聞くことですが、
育児書はあくまでも育児書で、赤ちゃんには個人差があって当たり前なので、育児書の内容は気にしすぎないこと。

読むのは、あくまでもイメージをつける目的で、です。

 

 

乳幼児の病気の本を読んでおく

今はネットで調べれば何でも出てくる時代ですが、
出版社が責任をもって販売しているという点で、病気という子どもの健康に関わる重要な事柄に対しての知識習得については、私は「本」をお勧めします。

どれでもいいけど、1冊は買っておいた方がいいと思います。

 

ちなみに私はこの本↓を買いました。

 

 

 

寝かしつけの本を読んでおく

大げさでなく、赤ちゃんの寝かしつけに困らない親はいないんじゃないかと思います。

でも寝ない赤ちゃんに困ったからといって、産後の自分も寝不足の状態では、ゆっくり寝かしつけの本を読む余裕なんてないと思うんですよね。

なので、妊娠中の余裕があるうちに読んでおくといいかな、と思います。

 

有名なのはジーナ式ですが、ジーナ式は細かいスケジュールを決めてそれに従って赤ちゃんを過ごさせる方法で、ズボラな私には向いていないと思ったので(笑)、私はこちらの本↓を読みました。

 

 

 

子どもの歌の勉強

子どもの歌、何曲知っていますか? 歌えますか?

私はうろ覚えな曲が多すぎだったので、妊娠中に猛勉強しました。

 

赤ちゃんをあやす時や、子守歌など……育児をする上で「子どもの歌」って結構重要です。

 

まあ妊娠中に予習しなくても、産後に赤ちゃんと遊ぶうちに、自然に何曲も覚えていくとは思うのですが……

知っていると、育児が少し楽しくなりますよ^^

赤ちゃんに表情が出てくる頃には、手遊び歌を歌うと赤ちゃんがキャッキャッと喜んでくれます。

 

 

ちなみに私が勉強に使ったのは、もともと趣味で買っていたこれらのCDです↓


美声で、聞いていて楽しい♪

 

あと手遊び歌の勉強は、こちらのCD↓を購入しました。

歌詞カードに手遊びの振り付けが載っていて、わかりやすいです。

 

 

他には、歌の絵本としてこちらの本↓も購入しました。

 

 

両親・義両親に、今と昔の育児の常識の違いを軽く話しておく

果汁は飲ませない、湯冷ましは飲ませない、日光浴は不要、など。
産後トラブルを避けるためにも、話しておくといいと思います。

あとハチミツがだめ、とか、虫歯対策とかについても、
ご高齢の方は、そこら辺の意識が薄いのに何故かやたらと食べさせたがる方の率が高い気がする……(Uさん調べ。笑)

ので、妊娠中から軽く話しておくとトラブル防止にいいと思います。

 

 

確定申告の準備

医療費10万円以上になれば、確定申告で税金が戻ってきます。
この医療費には、妊婦健診や出産入院の費用も含まれます。

申告には病院の領収書が必要になるので、分かる場所にまとめておきましょう。

 

 

旦那と内祝いについてある程度話しておく

ここのメーカーのお菓子にしようとか、おおざっぱでもいいので、決めておくとラクです。

 

ちなみに我が家はルピシアさんのギフトを多用しました。

のしもつけられるし、ラベルが何種類かあって選べる上に可愛いし、通販だと購入者にちょっとした選べる特典プレゼントもあるのが嬉しいところ。

 

 

番外:妊娠中の思い出作りのためにやっておいた方がいいこと

産後に行けない場所に行っておく

子連れで行けない場所って結構あり(オシャレなレストランとか、映画館とか。)
そもそも子連れだとなかなか外出しづらいですし、
子どもが生まれる前に、行けるだけ好きな場所に行っておいた方がいいと思います。

 

旦那と2人きりで出掛けられる機会も少なくなるので、夫婦の思い出を作っておくのもお勧め。

 

 

妊娠中のお腹の写真を撮っておく

私は妊娠後期に入ってから撮りはじめたのですが、
もっと初期から撮影しておいたら、いい記念になったのにな~と後悔しています。

 

 

日記をつける

母子手帳の妊娠経過の記入欄でもいいと思いますが……書いておくといい記念になります。

私も妊娠後から紙での日記をつけはじめたんだけど、後から読み返すと、めちゃめちゃ面白い!