病棟看護師の職場への妊娠報告:同僚編【妊娠16週(妊娠5ヶ月)】

安定期を無事に迎えることができたので、職場で同僚へ妊娠報告をし始めました。
看護師長さんにだけは、心拍確認直後に報告済みです

ということで、師長さんに
「皆に妊娠していることを伝え始めようと思います」
と報告。

すると、「病棟会議で言う時間を作ろうか?」と提案されました。

でも私事なのにそこまでオオゴト的に発表するのは、気恥ずかしい……
ということで、自分でひとりひとりのスタッフにポツポツと伝えていくことにしました。

偉い人から順番に~

 

でもなにせ病棟看護師はシフト制のお仕事でしてね。
しかも病棟で看護師が50人弱ぐらいいたのでね。

途中から誰に言って誰に言っていないか分からなくなる
という事態に。

そして多分全員には直接は言えていない……。(…)

反省です。

 

しかし妊娠をしたと報告し始めてからは、周囲のスタッフのがすごくサポートをしてくれました。

 

ご存知の通り、看護師のお仕事って力仕事がわりと多いお仕事なんですよ。

 

ベッド上での体位交換をしたり、清潔ケアをしたり、オムツ交換をしたり、患者さんを車椅子やらストレッチャーに移動したり、リハビリ用の重い機械を運んだり、、、

挙げだしたらキリがないくらいに、力仕事だらけです。

 

 

これを「しない」というのは、仕事上なかなか難しい。

と思っていたんですが……

妊娠の報告をした後からは、

体位交換の時間(2時間おきに動けない患者さん全員を一斉にやる決まりでした)になったと思えば

 

 

リハビリの機械を運んでいたかと思えば

 

 

などなど。

他にも、私が患者受け持ち業務をする日は、夜勤などの人手が少なくてどうしようもない時以外は、
自分で歩いて動けるような人ばかりが受け持ちについていたり。

 

仕事内容を、めちゃめちゃ考慮してくれました。

 

同僚がここまで気を遣ってくれるとは思っていなかったので、感動でした。

 

 

確かに妊娠の報告はしたけれど、だからといって「今後力仕事は出来ないから、よろしくね」とは一言も言っていなかったのに。
ありがたすぎですね。

つくづく良い人間関係の職場だったと思います。

「私は今まで、ここまで、妊婦の看護師スタッフに気を遣えていただろうか……」と反省をしたぐらいです。

 

というか、結果論だけど、ここまで妊娠を考慮をしてくれるなら、もっと早くに報告していれば良かった……。

そうしたら悪阻の時期、もうちょっと楽だったかもしれないなあ、と思ったり。

 

そんな訳で、周囲に妊娠報告をしてから、すごく仕事の負担が軽くなりました。

看護師の仕事をしている妊婦さんって、統計的に切迫流産や切迫早産になってしまう人が平均よりも多いのですが、
「私が産休前まで働き通すことができ、無事に出産するが出来たのは、職場の皆さんの協力のおかげ」と言っても過言ではありません。

当時の同僚には、感謝してもしきれないです。