妊娠性痒疹になった時のお話【妊娠14週(妊娠4ヶ月)】

ちょうど悪阻がほぼ終わりをむかえ、ごはんも普通に食べられるようになった頃でした。

ある日突然、手足に謎の湿疹が!!!

 

 

ちょう痒い!!!

 

なんだこれは!!!

 

 

私、もともと皮膚に湿疹はあるんですけど、
それとは全く違う感じの湿疹でした。

小さい紅斑性の湿疹がブツブツと多量にできまして……。
そもそも前からある湿疹に痒みはないし、、、

明らかに新しく出来たものだーーー

 

ということで、慌てて皮膚科に駆け込みました。

産婦人科と迷ったのですが、皮膚科はかかりつけがあったので、そちらへ。

 

カンジダ膣炎といい、、、
なんだか妊娠してから痒い目にばかり遭っているような気がします。

 

 

診察の結果、「妊娠性痒疹」と診断されました。

 

妊娠性痒疹(ようしん)とは、
妊娠12~15週頃に、強い痒みを伴う発疹が現れる疾患のこと。
はっきりとした原因は不明で、経産婦がなりやすいそうです。

 

えーーー私、初産だよ;;

そんなところで珍しい方を引き当てなくてもいいのに;;

 

診察では、ステロイドを塗りましょうということになり、リンデロンVG軟膏が処方されました。

 

 

あと治療目的じゃないけど、痒み止めとしてレスタミン軟膏も。

 

「どのくらいで治りますか?」と皮膚科の医者に聞いたところ、

 

 

って、嘘ぉぉお!!!

 

出産までこんなに痒いかもなの?!

 

私、まだ妊娠14週なんですが!!!

 

出産予定日まであと26週もあるよ!!!

 

 

ちーん………

 

この時に感じた尋常じゃないくらいの絶望感は、今でも忘れられません。

 

 

 

とりあえず処方されたリンデロンVG軟膏を塗るんだけど、

痒い。

塗った直後は痒みがマシになっている気もしないでもないけど(レスタミンは私には全く効きませんでした…。辛い…)
それでもやっぱり痒い。

睡眠に支障をきたすレベルでの痒みです。

気が狂いそうなくらいに痒いです。

 

 

看護師のお仕事中、よく湿疹の出た患者さんに

 

 

と指導していましたが……

 

無理!!!

 

こんなに痒いのに、掻かないでなんていられない!

ということで、掻きまくっていました。(…)

 

 

いけないのは分かっているんだけど、止められないー><

 

あと湿疹を冷やすと少し痒みが楽になったので、常に冷却スプレーを持ち歩いていました。

 

 

10月という寒くなってきた季節に、冷却スプレーを持ち歩いている女なんて、私ぐらいのもんじゃないだろうか……(白目)

なんて考えながら、早く治ることを祈りながら過ごしていました。

 

もう痒くて痒くて、とにかく痒くて辛かったんですが、
幸いにも私はそんなに長引かない方の人だったみたいで、
(否、妊娠性痒疹になった時点で「幸い」ではないんですけどね)
リンデロンVG軟膏を塗っているうちに、徐々に良くなっていき。

計1ヶ月半ぐらいで、全ての湿疹と痒みが消えました。やったーーー!!!

 

 

思い返すと、妊娠性痒疹は悪阻より辛かった……です;;

なりたくなかった……。