カンジダ膣炎になった時のお話【妊娠12週(妊娠4ヶ月)】

妊娠4ヶ月になったばかりの頃でした。

ある日突然、陰部に猛烈な痒みが出現しました……。

 

これ、地味に辛くてですね。えーん

でも最初は放置してたんですよ。
妊娠してからおりものの量が増えていたので、それで不潔になっちゃってたせいかな~って思って。
清潔にしていれば、自然に治るだろ! と思っていたんですよね。

それに「陰部の痒みで病院を受診だなんて、恥ずかしい!」と思っていたこともあり;;

 

しかし治らないどころか、日々痒みは増していく一方で……。

治る気配が全くなく、痒みも我慢の限界に達したので、かかりつけの産婦人科クリニックを受診しました。

 

受診したら、まずは内診。
そして細胞?をとられました。

その結果、「カンジダ膣炎」と診断されました。

 

 

カンジダ膣炎とは……
常在菌であるカンジダ真菌が増殖して、炎症を起こしている状態のこと。
妊娠中はおりものが増えるからなりやすらいいよーー

ちなみにカンジダ膣炎は、妊娠中に感染しても基本的には妊娠に影響は出ないけど、
出産時に産道を通る時に赤ちゃんに感染しちゃう危険性があるから、出産前までにはしっかり治した方がいいらしいです。(ネットでの情報より。)

 

カンジダ膣炎の代表的な症状といえば、
「カッテージチーズ状のおりものが出る」
というものなので、この診断を聞いて、頭にちょう疑問符が浮かびました。

だって、カッテージチーズ状のおりものなんて、出ていなかったので。

でも調べてみたら、必ずしも出るものじゃなかったらしい!
へえ、知らなかった!

 

診断後に、治療のために再び内診を受けました。

一日に2回内診を受けたのは、出産時を除くと、この時が最初で最後だったよー。

 

内診では、膣内の洗浄と、膣内への抗真菌薬の挿入の処置を受けました。

この洗浄が、ちょ~う変な感覚だった。

 

あとは自宅で塗ってくださいと、抗真菌薬のマイコスポール軟膏が処方されました。

 

 

うわっ、マイコスポール!

すごく見覚えがある!

よく水虫の患者さんに処方されてるやつだーーー

 

と、なんとなくショックを受ける私。

水虫の薬と同じお薬を、私は陰部に塗るのか……と思うとね;;

まぁカンジダも水虫も真菌なので、当然といえば当然なのですが。

 

ちなみにお会計は保険適応だったので、お薬代金含めて1000円以下で、
保険適応外の妊婦健診の高額支払いに慣れていた私は、「安っ!」とびっくりしました。

 

 

さて、その後の経過ですが、
なんとこの受診の翌日には、ほとんど痒みがなくなりました!

いやあ~良かった!

そして痒みが軽快するとともに、おりものの量も激減しました。

おりものが増えていたのは、妊娠した影響かと思っていましたが、どうやらカンジダ膣炎のせいだったみたいです。ひぃ!

 

それにしても、受診して処置を受け、こんなにすぐに痒みから解放されるなんて。

痒みを我慢をしていた数日は、一体何だったんだろう、という感じです。

もっと早くに産婦人科を受診すれば良かった……! と思いました。