悪阻中の看護師のお仕事

2019年5月14日

悪阻にも、「吐きつわり」「食べつわり」「眠りつわり」というように、色々な種類があるそうですが、
私が経験したつわりのは、「吐きつわり」でした。

悪阻症状には個人差がありまして、
人によっては水を飲むのもしんどくて、入院になるぐらいの人もいるそうなので、
私はそこまで重い悪阻ではなかったのだと思うのですが、
それでもしんどかったー。

悪阻のせいで、悪阻の時期は妊娠の喜びが激減ですよ!

 

悪阻中、何回
「悪阻」「終わる時期」
でインターネット検索をしたことか。

検索したら、「妊娠中は悪阻が続く人もいる」なんて書いてあるページもあったりして、読んで絶望感を味わったりもしました。

私の場合は、妊娠7週から14週ぐらいまでの、約2ヶ月間ぐらい悪阻がありました。
結構長かったけど、でも2ヶ月で終わって良かった~。

 

悪阻中は常に二日酔いしているような吐き気に悩まされていたのですが、
不思議なことに、私は仕事中は症状がマシになっていました。

悪阻の時期は、妊娠していることを職場では看護師長さんにしか伝えていなかったのですが、
安定期になり妊娠報告をした際に、先輩看護師に

 

 

と言われたほど。

いやいやいや、思いっきりありましたよ!
っていう。

完全に症状がなかったわけではないから、バレる人には妊娠バレていましたが…!

 

朝起きた時は、吐き気がするんですよ。
出勤中も、かなりしんどかった。フラフラになりながら、歩いてた。

私は職場が自宅から近かった(電車で4駅でした)ので、
普段よりも早めに自宅を出発したりで、何とかしていました。

 

でも、そんな辛い悪阻症状も、勤務先の病院に到着して、白衣に着替えた途端に、スッと楽になっていました。

 

 

体調万全!とまではいかないけどね。

夜勤も力仕事も出来ていました。

ニオイにも敏感になっていたから、排泄介助が一番キツかったですが、
それでもマスクを二重に装着すれば、頑張れるレベルでした。

 

なんで白衣を着ると、悪阻が楽になっていたんだろう。
不思議!

白衣を着ると気持ちが引き締まるから、それでかな?

本当に、着替えた途端に、だったんですよ。

家でどんなに好きなことをやっていても、気が紛れて悪阻症状が良くなる……なんてことはなかったのにね。

ま、悪阻症状が楽になるのは、嬉しいことだ!

 

たぶん白衣を着ても悪阻が続いていたら、仕事に思いっきり支障をきたしていたと思うので……。
そうしたら、「安定期まで周囲に妊娠報告しない」とかも、完全に無理だよね-。助けてもらいたい。。

 

「ニオイ」で考えただけでも、

  • 配膳や食事介助の時のゴハンのニオイ
  • 排泄介助の時の汚物のニオイ
  • 清潔介助の時の患者さんのニオイ

等など……

看護師のお仕事の最中には、危険がいっぱい!

 

加えて基本が立ち仕事で、業務も煩雑だから、
周囲から配慮をされていない状態だと、「気持ち悪い時にゆっくり座って休む」っていうことが、かなり難しい。

看護師が悪阻に悩まされていたって、ナースコールは鳴りやまないからね。

それに夜勤は、体調良い時でもしんどいですから。妊婦がやるもんじゃないと思います。

 

経験したから思うけど、
あの悪阻の症状が続いている状態だったら、通常と同様の業務をこなすのは、困難!です。

 

あ、そういう面で考えたら、職場の同僚には早めに妊娠報告した方がいいのかも?!ですね。

 

前述しましたが、悪阻はかなり個人差があるものです。

無理をして倒れてしまうのは、どう考えても好ましくないので、
自分の症状に合わせて周囲に助けを求めることも、大切なことだと思います。